Prototyping

プロトタイピング

今日の技術が牽引するマーケットでは、回路設計が今までになく複雑化している一方で製品開発期間が急速に短くなっています。プロトタイピングはテープアウトやり直しという多大な出費の伴う作業を避けられるため、製品開発で必須のプロセスになっています。設計者はアットスピードで動くハードウェア・プラットフォーム上でデザインを修正できるので、より網羅的で現実的な機能カバレッジが可能になります。アルデックは2種類のプロトタイピング・ソリューションを提供しています。

 

SoCおよびASICプロトタイピング
HES-7プラットフォームは、Xilinx™ Virtex®7 2000Tを搭載し最大2,400万ASICゲートのプロトタイプを可能にします。独自仕様ではないバックプレーン/ドーターカードコネクタを持ち、最大9,600万ASICゲートまでの柔軟性とスケーラビリティを可能にします。さらにHES-7はXilinx Zynq™ All Programmable SoCを活用して、ペリフェラルをサポートするメディア・インターフェースやメモリ、幅広いSoCアプリケーションの開発を拡張するための追加のコネクタを含む、ARM®デュアルコアCortex™-A9 MPCore™のアプリケーション開発をサポートします。設計者は市場の多岐に渡るアプリケーションを作成するため、HES-7のASICプロトタイプ・プラットフォームによる並列処理機能を備えた集中的な計算やオペレーティングシステムを必要とするアプリケーション向けにCoretex-A9プロセッサの順次処理能力を活用することができます。

 

Microsemi™ (Actel)プロトタイピング
アルデックのRTAX/RTSXプロトタイピングソリューションはMicrosemiのRTAX-S/SL, RTAX-DSPおよびRTSX-SUの宇宙飛行システムの再構成プラットフォームです。従来の宇宙環境対応のOTP(ワンタイム・プログラマブル)アンチヒューズFPGAとは違い、アルデックのプロトタイピングはMicrosemi™ ProASIC ®3E FPGAを採用し、プロトタイプの配線の柔軟性が高くなり、スイッチも多く、消費電力も小さくなり、不揮発性再プログラミングとネットリスト最適化が可能になります。

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