Show Event Sourceの設定

Show Event Sourceという名前の、波形とソースコードのクロスプロービング機能がシミュレーション実行中使用できます。本機能を使用するには、 Design | Settings | Simulation | Trace/Debug を選択し、Show Event Source にチェックを入れます。波形上の任意のイベントをマスス右クリックすると、そのイベントの発生原因である HDL ドライバが表示されます。

注意: バス信号をクリックすると、Show event source はグレーアウトされていますが、バスを展開し各ビットをクリックすると Show event source 機能を使用することができます。



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