Altera QuartusでActive-HDLのライブラリをコンパイルする方法

概要

Altera Quartusの環境にあるコンパイラ・ウィザードを使用して、Active-HDLのライブラリをコンパイルすることができます。
このアプリケーションノートを実行するには、Altera Quartus 12.0SP1のバージョンを使用するのと、Active-HDL 9.2へのパスを設定する必要があります。

セットアップ方法

  1. Altera Quartus 12.0SP1 を起動します。

  2. Tools | Launch Simulation Library Compiler を選択します。

    図 1 Simulation Library Compiler ウィザード

  3. EDA Simulation Library Compiler ダイアログが開きます。

  4.  Tool NameActive-HDLを選択し、Executable locationAVHDL.exeのパスを設定します。

    図 2 Simulation Library Compiler ウィザード: Tool Nameおよびパス

  5. コンパイルしたいライブラリ・ファミリを選択し、Library Languageを選択します。

    注意: > で選択したファミリを追加します。>> で全ての使用可能なファミリを追加します。

    図 3 Simulation Library Compiler ウィザード: ライブラリの選択

  6. コンパイルされたライブラリの出力ディレクトリを入力します。

    図 4 Simulation Library Compiler ウィザード: 出力ディレクトリ

  7. 全ての設定が終了したら、Start Compilationをクリックします。

    図 5 Simulation Library Compiler ウィザード: コンパイルの実行

  8. Compilation was successfuleが表示されたら、EDA Simulation Library Compiler ウィンドウをを閉じます。

    図 6 コンパイルの成功

  9. 設定した出力ディレクトリでコンパイル済みのライブラリを確認できます。

    図 7 設定したディレクトリにあるコンパイル済みのライブラリ



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